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戸塚のがみ整体院~肩甲骨の内側の疲労、痛み~

2018/10/18
菱形筋

戸塚のがみ整体院~肩甲骨の内側の疲労、痛み~

1.菱形筋について

2.菱形筋のトレーニング

 

1.菱形筋について

肩こりでお悩みの方がかんりお見えになります。そういった方の中の大部分が「肩甲骨の内側がしんどい」とおっしゃいます。

肩甲骨の内側には背骨と肩甲骨をつなぐ菱形筋(りょうけいきん)という筋肉があります。

菱形筋群(りょうけいきん)は上部にある小菱形筋(しょうりょうけいきん)と下部にある大菱形筋(だいりょうけいきん)の二つで構成され、僧帽筋に被われる薄い菱形の筋です。
主に肩甲骨を内転(引き寄せる働き)、肩甲骨を下方回旋させる働きがあります。

また、小菱形筋は肩甲骨の拳上にも関与します。
更に菱形筋には、胸郭を支える役割も成しています。

菱形筋の筋力が弱くなると、肩甲骨が外転するので結果的に肩関節が内旋し、猫背のように背中が丸くなってしまいます。
肩周りのほかの筋肉と連動して動くため、この菱形筋が弱くなると他の筋肉にも影響が出て肩こりも感じてしまうわけです。

肩甲骨回りのストレッチは以前にもご紹介しましたが、トレーニング方法についてもご紹介していこうと思います。

肩甲骨ストレッチについてはこちら

2.菱形筋のトレーニング

ダンベル(お持ちでない方は水の入ったペットボトルなど)を両手に持ちます。

お辞儀をして肩甲骨が天井を向くように構えます。この時肩や腕はだらーんとしておきます。

肩甲骨を寄せるように動かします。

※腕の力でダンベルを持ち上げてしまうと効果が半減するので気を付けましょう。

これを10~15回行います。

簡単なトレーニングなのでこのあたりの違和感がある方はぜひストレッチと合わせて行ってみてください。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。