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疲労感が取れないときには休むべき?
2018/09/21
疲労感が取れないときには休むべき?
肉体労働や体を普段酷使される方はどうしたって疲れがたまりますよね?
こういった時はゆっくり休んで疲労を回復させたいとお考えになると思います。
蓄積した疲労物質は休めば時間とともに解消されてはいきますが、動かすことで楽になっていくのです。
アクティブレストといって、溜まった疲労物質を適度に体を動かすことで、血流などの体の循環を促進し、疲労物質を体外に排出することができます。
例えば、一日底の硬い革靴やハイヒールをはいて歩き回ると夜愛がパンパンになってしんどい感じになりますよね?靴の影響で足の裏からふくらはぎが上手に使えていないのと長時間の歩行による金疲労がたまってしまっているためです。
夜おうちに帰って靴を脱いで足踏みや階段の上り下りをすることで抵抗少なくふくらはぎに負担をかけ循環を促進させます。
こうすることで、次の日に残る疲労感が大きく変わります。
循環を少し促す程度で良いので時間はそんなに必要ありません。
是非やってみてください!