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戸塚で腰痛を改善させたいなら安全な施術の操体法がオススメ

2018/08/17
操体法

現代では様々な手技による整体があります。当院でも様々な要素を取り入れ、お客様の体が根本から改善していくように日々研究を行っています。当院では操体法というものをアプローチのメインにおいています。聞きなれない方も少なくないと思うので今日は操体法についてと、人の体がどうして悪くなるかなどを書いていこうと思います。

 

1.操体法とは?

2.病気へのプロセス

3.操体法による簡単セルフケア

 

 

1.操体法とは?

操体法とは、仙台の医師、故橋本敬三が考案した手技療法です。

体を心地よい感覚の方向へ自発的に動かしていき、体のゆがみを整えていくという手技です。また、操体法には食・息・動・想という4つの柱があります。この4つが十分にみたされ、バランスがとれることで、人は健康でいられると考えます。

しかし、環境の中でそのバランスが崩れると徐々に体は歪んでいき要津や肩こりなどをはじめとする痛みや内臓疾患や精神的な病などの病気になってしまいます。

 臨床での操体法は「動」に着目しているものですが、先述したように、ほかの3つも大きく関わりがあるので相対的に体が改善傾向へと向かっていきます。

 

2病気へのプロセス

 人が痛みや病気になると病院にいきますね。色々検査をしたりしてどこか悪いとこがないか探して、見つかるとここが悪いから治しましょうね。となりますよね?例えば胃腸炎になったら胃薬を飲んで胃腸の炎症を抑える。腰が痛くなったら、痛くなったところをマッサージするなどです。

 

しかし、これは逆なのです。

 

腰を例におはなしします。

①体がゆがむ(自覚症状なし

②感覚異常(症状の自覚、腰が重い、だるい)

③機能異常(痛みの発生、筋肉の硬縮)

④器質異常(病院で診断名がつく、ヘルニアや脊柱管狭窄症など)

 

上記のような流れで体は病気になるのです。内科的症状でも同じことがいえます。胃潰瘍になる時は、食事やストレスが原因であることが多いですね。食事のバランスが崩れたりした時点で体は歪んできます。

ですから、対処するのは上の①、②のうちであるのがベストです。③④の段階であっても根本となる部分である①を改善させてあげれば良いわけです。(もちろんすべてのこととは言えません)

 

3.操体法による簡単セルフケア

操体法のセルフケアはとても簡単です。3つのことだけを守っていただければ大丈夫です。

①気持ち良い方向に動く

②楽な方向に動く

③痛みから逃げるように動く

一番簡単に出来るのはタイミング的にも寝る前や起きた時、ベッドやお布団の上でできることかなと思うので試してみてください。

1.かかとを下の方に突き出してみる左右差があって気持ち良いほうがあればキープ。(腰や背中の下の方に気持ち良い感じがでるのが理想的ですが、あくまで楽に行ってもらえればだいじょうぶです。)

2.両手を万歳してみて上げやすいほうがあったり気持ち良いほうがあれば行う

3.首を左右に向けてみて気持ちの良いほうでキープ

1.2.3.のようにして色々な関節を好きなように動かしてみてください。ゆーーっくり体とかいわするようにしながら行うとはたから見てたらものすごく変な体勢になってたりしますが大丈夫です。ひとそれぞれ歪み方が違うので体が戻っていこうとする方向もそれぞれなので出来上がる体制に答えはありません。

4.最後に気持ちよさをじっくり味わったら自分のタイミングで脱力しましょう。脱力したあとはしばらく余韻を味わってください。

 

簡単でしょ?

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。